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妖怪学園Yに関連する
二次創作(非公式ファンアート)を展示しています。

イラスト、小説、Xの考察まとめ、3DCGを中心に、
検証・進捗を含む制作記録をまとめています。


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原作・アニメ・出版社・その他関係者様とは一切関係ありません。
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thoughts

Xにて数年かけてちょっとずつ投下したものをまとめました。たまにYの創作に使えそうな考察もあるとは思います。別に絡んだりはしないので、気にせずネタだけ持っていってください。
元ネタコイツです!は任意で書いてくれると助かります。

  • 記事1「仮面と演技 ── ジンペイはなぜキャラを作るのか」

    寺刃ジンペイは、明るくて破天荒で、よく喋る。一見すると「何も考えていない元気な子」に映る。でも公式の描写を積み上げていくと、少し印象が変わってくる。言動の端々に、意図的に「見せ方を選んでいる」ような節がある。場をかき回す突拍子もない発言も、…

  • 補足資料1 ── 公式描写まとめ(仮面と演技編)

    ◆ 判断力の高さを示す描写映画冒頭、初対面の九尾に対して「先輩の正体、暴いてあげます」と不敵な笑みで宣言している。この時点でジンペイは敬語を使いながらも相手を値踏みしており、探りを入れる意図が読める発言になっている。人を説得する場面では、相…

  • 記事2「父さんの言葉、母さんの影 ── 両親とジンペイの信仰」

    ジンペイの行動原理を辿ると、いつも同じ場所に行き着く。父・陣人の言葉だ。「強いものは弱いものを守るもの」「お前の母さんは強かった、誰かを助けるために迷わず命をかけられる人だった」。ジンペイはこれをほぼそのまま自分の信条として引き継いでいる。…

  • 補足資料2・3共通 ── 公式描写まとめ(両親とジンペイ/呪縛編)

    ◆ 父・陣人に関する描写ライムとの会話の中で「レスキュー隊員だった父さん」と過去形で語っている。現在の職業として語っていない。同じ会話で「ずっと父さんと二人で生きてきた」と述べている。5歳の回想シーン。入院中の父親の横で泣くジンペイに、陣人…

  • 記事3「呪縛のマリオネット ── 自由に見えて、一番縛られている」

    誰よりも自由に見える。破天荒で、誰の言いなりにもならなくて、好きなように生きている。ジンペイはそういうキャラとして描かれているし、本人もそう思っている。でも少し引いて見ると、ジンペイほど深く何かに縛られているキャラはいない。前の記事で書いた…

  • 補足資料3 ── 公式描写まとめ(呪縛のマリオネット編)

    ◆「呪縛」を示す描写ラライム追加時期のED曲で、表向きはラライムがメインに見えるが歌詞にはメインキャラ全員を文字った内容が含まれている。その中でジンペイとコマくんを模した操り人形が登場する演出があり、二人だけ特別に「操られている存在」として…

  • 記事4「誰にも救えない ── ジンペイの孤独と自己開示」

    ジンペイは他人の心の傷に気づく。気づいたら放っておけない。実際に救う。これは本編を通じて繰り返されるパターンで、ジンペイという人物の中心にある話だ。ただし非対称性がある。ジンペイは他人の精神にダイブして内側から救う能力を持っているが、ジンペ…

  • 補足資料4 ── 公式描写まとめ(孤独と自己開示編)

    ◆ 自己開示をしない描写他人の精神にダイブして救う能力を持ちながら、ジンペイ自身にダイブした描写は本編中に存在しない。終盤、敵本拠地に乗り込む直前に「父さん…俺強くなるよ…母さんみたいに」と一人で呟いているが、直後に声をかけられると「何でも…

  • 記事5「コマくんとマタロウ ── 感情が重い方向とその非対称性」

    ジンペイの感情がクソデカ確定なのは、コマくんとマタロウの二人だけだ。他のキャラへの態度と比べると、この二人への向き合い方だけ明らかに違う。ただしその違い方は、二人それぞれで全然異なる。まずコマくんについて。ジンペイはコマくんの前でだけ口調が…

  • 補足資料5 ── 公式描写まとめ(コマくんとマタロウ編)

    ◆ コマくんとの関係を示す描写コマくんに対してだけ口調がやわらかくなる。現在の口調より幼く素直で、甘えたニュアンスがある。元々はこの口調がベースだったと考えられる。初対面のコマくんが持っていたキーホルダーを目ざとく見つけ、オタク話で距離を詰…

  • 記事6「かいちょ~との関係 ── 合わせ鏡の二人」

    霧隠ラントとジンペイは、一見して全然違うキャラに見える。片や冷静でクールに振る舞うイケメン、片や破天荒で騒がしいおちゃらけ主人公。初期はギスギスしていて、特にゲーム版では直接的な煽り合いもある。でも少し引いて見ると、似ている部分がある。どち…

  • 補足資料6 ── 公式描写まとめ(ラントとの関係編)

    ◆ 二人の関係性を示す描写初期はジンペイとラントの関係がギスギスしており、特にゲーム版では直接的な煽り合いがある。クリア後・最終話後の関係と比べると別人のような変化がある。ラントはジンペイのことを終始苗字呼びで通している。作中で名前呼びに変…

  • 記事7「ライムへの暴走 ── ジンペイが唯一余裕を失うとき」

    ジンペイはたいていの状況で余裕がある。どれだけ切羽詰まった場面でも軽口を叩くし、相手のペースに飲まれることがない。それがジンペイというキャラクターの基本的な在り方だ。ライムに対してだけ、それが崩れる。初対面からいきなり距離を詰め、正体判明後…

  • 補足資料7── ライムへの暴走編

    ◆ ライムのキャラクター背景古代の最終兵器から生み出された人工生命体。古代世界の危機を受けて、仲間とともに有望株のいる現代にタイムスリップしてきた。生まれた直後から面倒を見てくれた仲間がいるにもかかわらず、孤独を感じているキャラクター。実年…

  • 記事8「漆黒丸と変身の意味 ── 黒だけが本当の色」

    ジンペイの変身形態は、強化されるにつれて色が変わっていく。紅、黄、青、白。変身を重ねるごとに日が落ちて夜に近づくような変化をたどる。そして最終的に行き着くのが漆黒だ。対照的なのがラントで、こちらは黒から始まって色味が明るくなり夜明けに近づい…

  • 補足資料8 ── 公式描写まとめ(漆黒丸と変身の意味編)

    ◆ 変身の色の変化を示す描写ジンペイの変身形態は紅→黄→青→白(アースウォーカー系)→漆黒(漆黒丸)という順序で強化されていく。変身を重ねるごとに日が落ちて夜に近づいていくような色の変化をたどる。ラントの変身は黒から色味が明るくなって夜明け…

  • 記事9「妖魔界の器として ── 運命に乗せられた人生」

    ジンペイは「自分の意志で戦っている」と思っている。仲間のために、父親の言葉を胸に、強い人になるために。その動機は本物だ。でも少し引いて見ると、その舞台そのものが最初から設計されていた可能性がある。Y学園は対宇宙人カウンターのために設立された…

  • 補足資料9 ── 公式描写まとめ(妖魔界の器として編)

    ◆ ジンペイが器であることを示す描写ジンペイの体内に「新生妖魔界」が建設されている。これは周知の事実として作中で扱われている。妖魔界は40年前に宇宙人の侵略で滅ぼされており、ジンペイが生まれる前のこととなる。最終回でエンマ&ぬらりほか妖怪の…

  • 記事10「自室・制服・好物 ── 細部から読むジンペイ像」

    キャラクターの細部描写は、本人が語らない部分を補うことがある。ジンペイは自分のことをほとんど語らないキャラクターなので、細部から読める情報の比重が自然と大きくなる。まず自室について。一見すると散らかっている。でもよく見ると、散らかっている部…

  • 補足資料10 ── 公式描写まとめ(自室・制服・好物編)

    ◆ 自室の描写バッグ類はちゃんと掛けられており、洗濯は自分でやっている。干し方も綺麗。ただし取り込んだ服はカゴに雑に突っ込んだまま。掛け布団は起きたときのまま、ベッド下収納の中の服が一部散らばっている、クローゼットは開きっぱなし。ベッド上に…

  • 記事11「父親と出生地 ── 空白の過去を読む」

    ジンペイの過去について、作中で明示されている情報は多くない。でも断片的な描写を積み上げると、いくつかのことが見えてくる。まず父親について。ジンペイはライムとの会話の中で「レスキュー隊員だった父さん」と過去形で語っている。現在の職業として語っ…

  • 補足資料11 ── 公式描写まとめ(父親と出生地編)

    ◆ 父親の生死に関する描写ジンペイはライムとの会話の中で「レスキュー隊員だった父さん」と過去形で語っている。脚本はこの話数で日野氏が担当している。公式アカウントが投稿したジンペイと父親の絵は幼少期のもののみ。現在の二人が並んだ絵は存在しない…

  • 記事12「口調は五つある ── 寺刃ジンペイの内面の地層」

    ジンペイの口調を整理すると、少なくとも五つに分類できる。ひとつめは幼少期の口調。5歳の回想シーンで確認できる喋り方で、感情と思考が直結しており、素直で丁寧だ。泣きながらでも「なんで父さんは、自分が痛い思いをしても誰かを助けるの?」と論理的な…

  • 補足資料12 ── 公式描写まとめ(口調は五つある編)

    ◆ 各口調の描写①幼少期口調:5歳の回想シーンでの喋り方。感情と思考が直結しており、素直で丁寧。「なんで父さんは、自分が痛い思いをしても誰かを助けるの?」など、泣きながらでも論理的な発言ができる。語尾は柔らかめで子どもらしい甘えは少ない。②…

  • 記事13「作品評と公式への向き合い方」

    この記事だけ、他の記事と性質が異なる。考察ではなく、この考察サイトを作った人間のスタンスの表明だ。結論から言うと、作品としてのYの脚本や演出の出来については、手放しで褒められるとは思っていない。主人公であるジンペイの内面や過去の掘り下げはほ…

  • 記事14「Y学園へ行こう ── 歌詞から読むジンペイ像」

    ED曲「Y学園へ行こう」は、映像・歌詞の口調・MVでのジンペイの扱いから見て、ジンペイ視点の曲として読むことができる。以下はその前提での考察だ。まずサビの「ご理解無用」という歌詞が目を引く。理解されることを前提にしていない、というより、理解…

  • 記事15 ──「コマくん ─ ジンペイの原点にいる人」

    コマくんについて書くのは難しい。ジンペイとの関係性を語ろうとすると、必然的にジンペイの内面の話になってしまうからだ。でもそれはある意味で、コマくんがジンペイにとってどういう存在かを示している。コマくんはコマさんの転生体で、落語家の家出身だ。…

  • 補足資料15 ── 公式描写まとめ(コマくん編)

    ◆ コマくんの基本設定コマさんの転生体。落語家の家出身だが、落語の才能はなく勉強も特別得意というわけではない。ジンペイと同じくYSP基準(妖力枠)で入学しており、この枠は2人のために増設された模様。ジンペイの変身形態(アースウォーカーNOA…

  • 創作ネタ帳 ── ジンペイ妄想素材リスト

    以下は公式描写からの推測・妄想を含む創作ネタの素材集です。考察記事とは異なり、確定事項ではありません。自由にお使いください。◆ 身体・生存に関するネタジンペイの中に妖魔界がある限り、不死に近い状態になっている可能性がある。ただしダメージや痛…

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「Yに交われば学園生活」ききょう3KAさん
読み応えのあるアニメ感想とゲーム版のデータベース中心で、他Yに関する様々な情報を収集されてます。

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