補足資料15 ── 公式描写まとめ(コマくん編)

◆ コマくんの基本設定

  • コマさんの転生体。
  • 落語家の家出身だが、落語の才能はなく勉強も特別得意というわけではない。
  • ジンペイと同じくYSP基準(妖力枠)で入学しており、この枠は2人のために増設された模様。
  • ジンペイの変身形態(アースウォーカーNOA)とコマくんの変身形態(リトルコマンダーA)が合体する形態(アースウォーカーNOAアーマード)が存在する。

◆ ジンペイとの関係を示す描写

  • ジンペイはコマくんに対してだけ口調がやわらかくなる。元々小学生以前のジンペイはこの口調だった。
  • 初対面のコマくんが持っていたキーホルダーを目ざとく見つけ、オタク話で距離を詰めに行っている。
  • ジンペイはコマくんに対して信頼ゆえの雑な態度や甘えが出る描写が複数ある。ただし本気で怒らせないラインは常に見極めている。
  • 「呪縛のマリオネット」の演出でジンペイとコマくんを模した操り人形が登場する。2人だけが特別に「操られている存在」として描かれているが、その含意はそれぞれ異なる可能性がある。

◆ コマくんの人物像を示す描写

  • 落語の才能がなく勉強も得意ではないが、初対面の人に対しても礼儀正しく、女の子に対して紳士的な描写が複数ある。
  • ジンペイの無茶振りや甘えを受け止める描写が複数ある。
  • ED曲「宇宙神秘ブギ」の歌詞にコマくんを指すと思われる「困り果てたピエロ」という表現がある。

◆ 操り人形・ピエロ描写の含意に関する考察の余地

  • ジンペイの「操り人形」は両親の遺志や前世の慕情など無自覚な縛りから読める。
  • コマくんの「困り果てたピエロ」は、落語の才能がないのに落語家の家に生まれたという環境と、それでも懸命に場を回そうとしてきた姿との関連が示唆される可能性がある。ただしこれは描写からの推測であり確定ではない。