補足資料5 ── 公式描写まとめ(コマくんとマタロウ編)

◆ コマくんとの関係を示す描写

  • コマくんに対してだけ口調がやわらかくなる。現在の口調より幼く素直で、甘えたニュアンスがある。元々はこの口調がベースだったと考えられる。
  • 初対面のコマくんが持っていたキーホルダーを目ざとく見つけ、オタク話で距離を詰めに行っている。
  • コマくんに対して信頼ゆえの雑な態度や甘えが出る描写が複数ある。ただし本気で怒らせないラインは常に見極めている。
  • コマくんが「困り果てたピエロ」と評されている描写がある。
  • ジンペイとコマくんはそろってYSP基準という妖力の才に秀でたものとして特別に入学させられており、2人のために枠が増設された模様。

◆ マタロウとの関係を示す描写

  • 終盤にかけてジンペイ→マタロウの感情の矢印が極大になっていく描写がある。マタロウが引っ越すと聞いて前フリなく幼子のように泣いた描写がある。
  • 最終回でマタロウが海外に引っ越すにもかかわらず、勝手に召喚メダルを作って呼び戻そうとする描写がある。
  • マタロウから「ジンペイ君はヒーローだよ」と言われたとき、素の反応で一瞬止まっている。
  • マタロウはジンペイに対してヒーローとしての憧れを持っており、終盤で一人立ちしていく。

◆ 感情の非対称性を示す描写

  • ジンペイ→マタロウの感情は終盤で極大になるが、マタロウ→ジンペイはヒーローへの憧れから一人立ちへと変化していく。矢印の方向と重さが噛み合っていない。
  • マタロウはジンペイのことを「ヒーロー」として見ており、人間としての側面の解像度は高くない可能性がある。
  • ジンペイはコマくんとマタロウに嫌われたら立ち直れないと思われる一方、その2人の前では絶対に弱音を吐かない。