◆ ジンペイが器であることを示す描写
- ジンペイの体内に「新生妖魔界」が建設されている。これは周知の事実として作中で扱われている。
- 妖魔界は40年前に宇宙人の侵略で滅ぼされており、ジンペイが生まれる前のこととなる。
- 最終回でエンマ&ぬらりほか妖怪の転生教員たちがジンペイの中の新生妖魔界に向かう描写がある。ゲートとして安定していることが示唆される。
- ジンペイが漆黒丸に変身する際、ジンペイの中の新生妖魔界の妖力を利用・制御している。
◆ 仕組まれていた可能性を示す描写
- ジンペイとコマくんだけが妖力枠(YSP基準)という特別な入学基準で入学しており、この枠は2人のために増設された模様。
- 教師陣(元妖怪、記憶あり)はジンペイとコマくんを妖力有望株として「発見した」という体で学園長に報告している描写がある。
- エンマ(理事長)は妖魔界崩壊時に力を吸われた結果、本編途中まで学園長の娘・エマの中に退避していた。ジンペイが対宇宙人戦に参加することを最初から知っていたような訳知り顔の反応をしている描写がある。
- 学園長(先代閻魔の転生)は表向きの責任者として機能しており、教師陣が知らない情報を把握している可能性がある。教師陣はジンペイとコマくんを「発見した」と本気で思っている可能性がある一方、学園長だけがしらを切っている可能性がある。
- Y学園そのものが対宇宙人カウンターのために設立された組織であり、ジンペイたちはその戦力として集められた側面がある。
- ジンペイたちを強化するために、裏でちょうどいい強さの怪異をマッチポンプしていたことが途中でバラされている。
◆ ニャンジバとジンペイの関係を示す描写
- ジンペイはジバニャンの転生体とされている。ただしジンペイ本人は輪廻転生の記憶がゼロであることがED曲の歌詞で明示されている。
- ジバニャンとジンペイは性格が全く似ていない。転生している他のキャラは転生元との面影がある場合が多い中、ジンペイだけ著しく異なる。
- 作中で「1人に対して1つの魂」とは明言されていない。複数の魂が混在している可能性が排除されていない。
- ジンペイの最終形態「漆黒丸」の「漆黒=すべての色が混ざった結果」という読み方ができ、複数の魂を内包しているからこそ妖魔界という大規模な魂の集合の器にもなれた可能性がある。